人からの小言、細かい指示で疲れてしまった人へ

小言、細かい指示に関して


気にしなくていいよ

どうせそいつ、何もしないから

 

人生レベルで切っていい

本当に下らないから。

 

脳内でそいつの墓ブッ立ててやれ

 

名前刻んで。たいそうに刻んで。

超かっこいい字体でたいそうに、趣あるようにそいつの墓建てて

 

そんで、忘れればいい。

 

そいつは指示ばっか飛ばすくせに、小言ばっか言うくせに、自らの腹ばっか肥やして


たいそうに、王様であるかのようにタバコを吸い


酒飲みまくって、吐くくらい自己管理すらできねえんだ。

 

自分のことすら思い通りにできない人の指示なんて、小言なんて聞き流してやればいい。

 

どうせどっかのタイミングで

肺が死ぬか、血管が爆死するか何だから。

 

そんな人たちを僕は全く信じていない

 

クソだそいつは

無視無視。

 

「あー指示を飛ばさないと人の注意も向けられないなんだなー」って心から同情してる

 

僕は無理に注意を引かない。勝手に人が喜びそうなことをやってる

 

飯奢って。話聞いて。

これ関してはまだ聞くことに徹していられていないところがあるので


そういうところは僕自身勉強不足だ

そんな自分が圧倒的に嫌い。

 

人飯に誘って

「この人いいーー!!」

「すごい!ラインでいろいろ聞いてみよう!」

 

と思われないかぎりは

僕自身のコミュニケーションも

金稼ぐ力も、話し方も、何もかも足りないんだろう。

 

実際ライン交換してもブロックされるのはよくある話。

悲しい、、、、

 

ただ希望も感じる。

「できるかもしんないからやってみるか」

って

 

だから、話もそうだし

実際人を喜ばせられるような人になる

 

今は書くこと、人を飯に誘うこと

ファミレスに篭りまくって1日に6時間とか篭りまくって、書くことをやってるけど

 

自分が伝えたいことを書いて

希望になってくれればと思う

 

月に1000万稼ぐ人の衝撃の一言

一回、めっちゃ稼ぐ人と話したことがある。

ただのフリーターでもそんな機会があるなんて、いい世の中だと思う

 

そこで僕が話したのは

「働きたいです!」

「あなたの脳みそ全部欲しいくらいです!」

 

みたいなことを言っていた

夢中すぎてあまり覚えていないけど


かなり夢中で話したんだけど

そしたらある程度話を聞いて一言

 

「自力で30万稼ぐようになってから来てください。」

「僕に頼っていますよね?」

 

と、

涙が溢れた。

どうしようもない感情だった。

 

と同時に1年たった今でも覚えてる

 

当時は信じられない思い出いっぱいだったが

 

やっぱ、僕はそういう人の方が好き

自分のことすら制御できず、細かいことばっか、超つまんねえことばっか言う人より

 

やはり長い目で見るとそう言う人の方を覚えてしまう