家なしで歩き回って我を失いそうで危なかった話

危ない、我を失うところだった


我を失うと危険だ

自分が自分じゃなくなってしまう

 

今あったことを書いていこう

 

・家なしで街を歩き回る

 

沖縄に来て、2日目


まだ自分の家も持たず


ネカフェで泊まりながらぶらぶらしてた

 

ただ、ここで違和感があった

 

「、、、?俺何がしたいんだっけ?」

 

・街の圧倒的な情報量

 

もし街で我を失うと

あれもこれもと買って買ってしまう

 

しかもいらない物を

 

そして後になって

部屋に散らばるか


またはゴミ箱行きになる

 

街は圧倒的に情報量が多い

 

コンビニを始め

カラオケ、ラーメン屋

牛丼や、服やなどなど、、、、

 

コンビニに行けば

 

飯は持ちもん

タバコ、お酒


お菓子、などなど

 

買って食べても太るものしかない

 

我を失ったまま街を練り歩くと

看板で


あるいはパッケージで僕らを誘惑してくる

 

「美味いから買え!!」

 

極端な言い方だけど

そんな風な商品が

 

コンビニひとつとっても、大量にある

 

それに街に行けば

 

カラオケ、ラーメン屋などなど、、、

あまりにも多過ぎる

 

結果的に買いまくり

食べまくりだ。

 

「今日も買いすぎちゃったー♪」

 

だなんて僕は言えない

そんな自分恥ずかしいと思うからだ

 

・対処法は


僕はこんな状態があまり好きじゃない


対処法は


「休む」


この一言に尽きる

 

厳密には

 

横になる

目を閉じる

などなど

 

要は

街の情報が目に入らないようにするということ

 

目を閉じるだけで、かなり誘してくる情報をシャットダウンできる

 

例えば看板

美味しそうな画像

食べている人たち

 

少なくともものは

これで目に入らない

 

まとめ

 

いろんな情報、人でもいいけど

多過ぎるというなら

 

目を閉じると全然違う

 

このままの状態だと

色々買いすぎてしまうし

 

巨デブになる

 

いったん目を閉じれば

何が大事か、わかってくるはず