運命を決める情報の扱い方

 

情報は役に立たないです。

 

少なくとも僕は

情報に対して繊細です

 

 

不必要な情報は、見ても無駄どころか

 

見ないほうがいいです。

 

 

だけど

「じゃあ情報って何?

 

 

と思うので一つ一つ書いていきます

 

 

・情報は文字である

 

この文章とか、本とかですね

文字は一見するとわかりにくい一方

 

 

わかりやすく書くこともできますし

その上、物理的に幅を取らないので

 

 

圧倒的に情報量が多いです。

 

 

例えば

 

 

成犬の芝犬

 

 

、、、、、、これだけでイメージが浮かびませんか?

 

 

仁王立ちして

舌を出し

こちらをじっと見つめる芝犬

 

 

ここまで書いてあったらわかります?

 

 

文字で画像を表すことも

動画にすることもできます

 

 

まぁやってる人は文字を書く人の1割もいないですけど、、、、

 

 

ともかく

 

文字による情報は有用だ

 

という認識だけでもokです。

 

 

・情報は絵である

 

 

絵。

 

 

絵画とか、画像とか、わかりやすいです。、

 

 

文字はわかりにくい一方

 

絵は誰が見ても分かりやすいです。

 

 

スマホの画像があったら

それはもう、スマホですもんね

 

 

・情報は動画である

 

 

youtubeが特にわかりやすいです

 

 

静止画じゃなく動いていて、楽しいものです。

 

 

ただ、情報量があたりにも多すぎて

さらに、次々に移っていきます。

 

 

文字よりも情報量で言うと多いです。

 

 

流れていってしまうので

自分の好きに情報が扱えず

 

 

ただ、楽しいだけです。

 

 

大前提として、人間は一回で全てを覚えられるようにはなってないです。

 

 

それなのに大量の情報を

一方的に流されても、、、、

 

 

正直、僕はあまり好きじゃないです。

 

 

・情報はリアルの世界にある

 

 

動画のリアル版です。

 

 

一番いい情報です。

 

 

なんでかというと

反応しなくちゃいけないからです。

 

 

例えば信号が青になっても

動画だったら、何もする必要はないです

 

 

だけど、リアルだったら

判断して、認識して

 

歩かなくちゃいけないですよね

 

 

すべての情報は行動のためにあります。

 

 

どんなに些細な情報でも

リアルな情報に、動画は勝てません。

 

 

youtube見るより散歩したほうがよっぽど有意義です

 

 

笑えるものならいいんですけど、、、

下らないものも多いので、念のため

 

 

・情報には真実と嘘がある

 

 

全ての情報は真実と嘘があります。

 

 

実際に見える景色はほぼほぼ真実であり

 

 

文字、絵、動画などは

嘘の可能性があります。

 

 

特に文字による情報は

嘘ばっかで退屈になります、、、、

 

 

文字による情報は僕は大好きですが

それを作り出す9割の人が大嫌いです。

 

 

中身が、、、下らなすぎる

 

 

・情報は人生を支配する

 

ここでこう書いておきます。

 

 

下らない情報しか見ないとくだらない人生を歩み

 

いい情報を見ると、いい情報をよく読むようになり

 

情報を絞ると、実際に行動するようになります。

 

 

情報はあまり役に立たないです

正直、リアルの情報だけで十分生きていけます。

 

 

行きつけのコンビニの求人情報を見て応募して

そこで働き続ければ生きれます。

 

 

病気になって働けなくなっても

病院の人に聞きまくればなんとかなります。

 

 

実際僕は新聞、テレビによる情報を切っています。一切見てないです。

 

 

どうせ見てる人はいるし、人は話したい生き物なので

彼らから聞いたほうがいいです。

 

 

なので見るべきじゃない情報を書いていきますね

 

 

見ないべき情報

・新聞

Twitterのタイムライン

youtube

 

 

この辺り

 

もしこれらを見て

 

 

「人生激変してやべえ、Twitterのタイムライン神。

 

 

という人がいたら申し訳ないです。

 

僕が間違ってました。

 

 

しかし少なくとも僕は

 

 

情報を見て、何かしら行動することで

人生が少しだけ変わる

 

 

ということを日常で実感しているので、このまま行きます。

信念とも言えますね

 

 

まぁそれはともかく

見るべき情報は

 

 

欲を刺激する情報

欲があること前提で、行動のための情報

 

 

この2つのみです。

 

 

 

・欲を刺激する情報

 

 

これは情報を見て

「これすごいいい!!僕もやりたい!というかやらないと死ぬ!

 

 

これくらいになる情報です。

 

 

主に

 

・実話物語

・具体的な歴史

 

 

このあたりですね

 

 

「自分の性格に近しい人が、頑張って理想の未来を手に入れる

 

 

例えば僕は学校に行けなかったので

 

 

不登校の人が、人への恐怖を幼なじみと克服して、最終的にクラスの人気者になる

 

とか、書いていて

僕自身もいいなって思いましたね

 

 

これを文字とか、漫画とかを通すと

「おおおっ、、

 

 

って思いません?

 

 

・欲があること前提で行動のための情報

 

 

欲があること前提で

行動のための情報

 

 

例えばテレビとかのニュースで流れる情報で

芋掘りしている子供がいたとすると

 

 

「芋掘りは〇〇町で明日までです!

と言われて

 

 

「お芋掘り楽しそう!!

となったとして

 

 

…で行くのか?って話です

 

 

結局行動に集約されます。

実際にやらなければ、意味ないです。

 

 

で、やり方が書いてあったとして

なぜやらないのか?

 

 

それは欲がないからです。

 

 

芋掘りしないと今日は寝れない!

 

 

という状態になって初めて

芋掘りする方法が生きてきます。

 

 

・いい情報は、ネットや広告にはない

 

 

で、個人的に怒り心頭のことなんですけど

 

 

いい情報、ねえ

 

 

探さないとないです

いい情報は

 

 

ググってすぐででくる、宇宙人が書いたような意味不明の文章とか

Twitterでなんか知らんけど喧嘩してる暇な人たちとか

信じられないような適当な広告とか

 

 

滅亡してくれ、頼むから

 

、、というのは置いといて

 

 

ほんっっっっっとうに使えない

 

 

人間には知的好奇心があって

僕自身も文字とかあったらみちゃうとかもありますが

 

 

その度にスマホから目を逸らし

スマホを机にガタンとおとし

「ざけんなよまじで

 

 

と呟く程度には嫌いです。

 

 

「じゃあ何を見たらいいんだよ

 

 

という問いには

 

 

「シュードック、という本を読め、これだけでいい、いいからよめ

 

 

です。

 

 

少なくとも

 

 

こうやってブログを自ら描き続けるやる気くらいは湧いてきます。