【体験から】世の中に疑念を持つ人へ、人生で大事なものを優先順位でまとめてみた

人生とは?

 

今まで生きてきて

「色々大事なこととかあるかもしれないけど、人生で本当に大事なものってなんだ、、、、」

 

 

とずっと思ってきていたので

ここで仮結論を出そうと思う。

 

かつての僕みたいに

 

「結果人生って何が大事なんだよ、、詰んだ、、、」

 

とか思っていてどうしようもない人には助けになると思う。

 

 

ただ一つ言えるのは

 

一番大事なのは時、時間、命

 

からだと断言できる

 

 

まだまだ知らないことも多いけど

少なくとも、生きていないと何にもできないことくらいはわかるつもりだし

 

これが本質だと確信しているから。

 

 

何も頼るものがない

また、信用できるものがない場合

これを信じて欲しい

 

 

優先順位順

 

1生きる

言わずもがな、しかし、最も大事なこと。

生きている、ということ

 

息をするということ

瞬きをするということ

あたりを見回すということ

 

ごくごく当たり前のことだけど

いちばんだいじで見失いがちなところ

 

 

2時間

生きるということは一番大事なことで

 

 

今生きていたとしても、明日、死ぬとしたら?

 

 

時間は命であり、寿命であり

人生のタイムリミット

 

 

何をするにも時間は必要で

欠かせないもの

 

今日の24時間がどれだけ大事か

僕はこれからも噛み締めていくだろう

 

フルタイムで働く8時間がどれだけ貴重な時間かを

本気で思い知る時が、僕にも来るだろう。

 

しかし、バイトで働きながら

終わったらダラダラするということがあった状態からなぜ今頑張りたいと思えるようになったんだろうか?

 

3.痛みと渇望

 

 

自宅でダラダラする以上の

痛み

 

 

意識が剥離されるほどの激痛ともいえる

 

 

僕の場合は

「辛くても頑張る人の、具体的にわかる本」

 

 

他の例だと

 

 

単純な怪我

心ない批判

意味のない怒鳴り合い

無視されるということ

 

 

これらはとんでもない痛みで

 

罵声飛び交うしょくばではたらいていたときは

帰って3時間ほど寝ているくらい疲れていた

 

 

ただ、僕はこれで本当の意味でまた

「生きたい!!」

 

と本気で思うようになる

 

 

なんにしろもし痛みがなかったら

生きていても薄い人生を送ることになるだろうとは自分自身もわかっているところ。

 

 

4.悲しみ

 

 

僕の場合は涙。

 

 

いろんな例を言うと

話を聞いてもらったり

構ってもらったり

 

 

もっと小さいと

頭撫ででもらったり

抱きしめてもらったりなどがこれにあたる。

 

 

涙は癒し。

特に痛みに対して癒す力を持ってる

 

 

僕の場合は

痛みがすぐに涙に変わるので

 

 

特に、経験とか、知識とかに対しての痛みに対しては向かう所敵なし状態だけど

 

 

それは涙あってこそだからできること

 

 

批判とかは基本的に痛いので

バイト仲間が避けるのもうなづける

 

 

5.自信

 

 

できる!!という心持ち

確信。

 

 

この確信があるから

一人でも色々できる

 

 

少なくとも、痛みに対しての対処法がまだ分かるので

「どうせ人に怒られても1時間泣けば落ち着くでしょ」

 

という自信はある。

 

 

ここまであれば

もう一人でやりたいことができる

 

 

6.知識

 

はっきり言って知識なんて役に立たない

 

実際

飯を食ったり

寝床を用意するだけなら

 

知識なんていらない

生きたいという渇望さえさればいい

 

 

けどもし

「1年で1億円を稼ぎたいなぁ」

 

 

という渇望の場合

意思だけじゃどうにもならない時もある

 

 

他人の助けを借りればいいかもしれないけど

 

そうじゃない場合はほぼ不可能に思える

 

 

〇〇と〇〇と〇〇が必要で

最初に〇〇、次に〇〇

最後に〇〇

 

 

知識がないとこんなふうに考えることもできないし

 

正直、今も無知なところがたくさんあると思っているので

 

まだまだ、知りたい欲は衰えず

 

 

最後にあげた知識は

正直、どうしてもやりたいことがないと始まらないので

 

 

渇望、欲望

野心がないと始まらないということを最後に書いておく