君に届け、書く情報について

 

 

 

 

何より、君に届いて欲しい

伝わって欲しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思いはそれだけです。

 

 

 

 

 

 

 

・実際に経験した情報を

・本気でいいと思ったことを

・小学生にもわかりやすく

 

 

・実際に見聞きしたわかりやすい情報を

 

 

テレビ、新聞、本、youtubeGoogle、人が話すこと、、、、

 

 

それぞれ聞いてみて思ったことは

 

 

「それ、やったの?

 

 

それだけです。

 

 

ただ喋っている人なんて興味がないです。

 

 

というか興味がでないです。

 

 

ただただ喋る人なんてどこにでもいるし

 

実際に経験してないなら

憶測でしかない、机上の空論であり

 

一切信用できない、邪魔な情報です

 

 

そんな人の言うこと、僕自身も信用してないし

 

 

実際は

「そうなんだ、わかりました!

 

 

なんて僕は言いますが

それだけです。

 

 

信用できない情報に対しては

僕はかなり冷酷です。

 

 

と言うかそうならざる得ません

本当に興味がないので

 

 

本能的にその人を無視してしまうので。

 

 

・本気でいいと思ったことを

 

 

いいな!

と思ったものはもちろん

 

 

しゅごいいぃぃ!!!だめぇぇぇぇ!!!

 

白目、上向き

(ガクガクガクブルブルブルブル!!)

 

ガシャン!

 

スマホ落とす

 

 

と言う書かざるを得ない情報を書きます。

 

 

主に涙が出るような情報ですね

 

 

くだらない、邪魔くさい

意味のない情報がほとんどの中でも

 

 

きらりと光る情報があることも確か。

 

 

例えば

元大統領、リンカーン

転職しまくり人生からの大統領、とか

 

 

そんな人の人生を見つけるといつも

涙なしではみられず

 

 

マックで泣きながら読んでしまいますが、、、

 

 

ともかくそんな情報です

 

 

・小学生でもわかりやすく

 

 

僕は子供は好きです。

欲がわかりやすく、無邪気だから

 

 

元気よく走り回る子供を見ると

平和で良かったと思う

 

 

反対にゆるい会社で

くだらない知識に私腹をこやして

無表情でやってもいない正論っぽいことを言うサラリーマンとかは

滅んで欲しいですね

 

 

言ってること、わけわかんねーもん

 

つーかそれ、自分の子供に言えんのか?って

 

 

まぁ、サラリーマンの立場とか

家族を守らないといけないとか

 

 

家のローンとか

県外への転勤とか

休日かかってくる上司の電話とか

 

 

同情もするんですけど

 

それを差し引いても

 

 

「こいつ、くだらないな

 

 

というのはおもってしまいます、、、、

 

 

ごめんな、本気でそう思っちゃうんだ

サラリーマンの人とも楽しく話せるとは思うが、、、本気で思ってしまうんだ

 

 

こいつ、くだらねぇって

 

 

まぁともかく

子供にもわかるように話したいのです。

 

 

僕自身、わけわかんねーこと言ってる人たちに何か言われ

意味がわからないまま、さらに色々わかんねーこと言われることをやられてきたので

 

 

わかるように、わかるように、、、です。

 

 

だから自分が経験したことなら

 

具体的に、わかりやすく話せると思っているからです。

 

 

・想い

 

 

僕が書く情報なんて、もしかして超くだらなく

また自己満足なのかもしれないです。

 

 

誰も読んでくれないのかも、、、と

 

 

自分の人生が正しいものなんて

未来が決めることだし

 

 

それは誰にもわからないものだ

 

 

だけど少なくとも

信用できないことを書くよりかは

 

 

実際に見聞きした経験を

自分が本心で思ったことを伝えたい

 

 

たいしたことない経験かもしれない

僕の人生自身、たいしたことなく終わるのかもしれない

 

 

けど僕は生きていて、文字をかける

 

 

書く以外にない。

 

 

伝えるための勉強もする

伝わらなかったら僕の責任だ

勉強不足、言い訳はできない

 

 

君に届けばいい

 

思いが、経験が、何がよくて何が悪いのか

 

 

本気で書いてるから、伝われ