【体験談】本を読む本、要約

結論から書きましょう。

まず、2〜3分で

タイトル、見出しを見ます。

きになる、もっと知りたいと思ったら

次に30分〜１時間ほどかけて

見出しごとの頭の文章だけみます。

今はわかんないけど、それでも読みたい！

なんかきになる！この本いい！

と思ったら

理解は先でいいので

一旦、全部のページの文字を、1回だけ目を通しながら

ぱっと見の印象を余白に書き込みます。

僕は要約も書いてしまいますが

慣れなかったら、

【これすごい！いい！】

だけでも十分だし

僕自身もそこから始めました。

1回通読して

もっとちゃんと理解したい、と思ったら

後はたっぷり時間をかけて

要約し、どう言うことなのか書いてみたり

笑ったり、涙を流したりして読み進めましょ

以上です。

・・・・・・

「短え」

「と言うかどう言うことだ、わからん」

と思う人もいると思うので

もうちょっとしたで詳しく書きますね。

とその前に

あなたは本が好きですか？

本を読みますか？

このタイトルでよんでいるじてんで

本に関心はあるはずなので愚問かもしれないですが

ちゃんと確認したいんです。

また、本を読んで

【私こうなりたい！】

と思えるような本は読んだことがｱﾘﾏｽｶ?

もっとちゃんと理解したいと

強いて言うなら

友達に、また、友達じゃなくても

この本の良さを理解して欲しいと

本の内容を人に、友達に、知らぬ人に伝えたいと思いますか？

もしそう思っているなら

実際に本を読んで、読んで

自分も書いて、書いて、書きたいと言うなら‘

この本は神です。

筆者は1回この本を捨てましたが

もう一度書いました。

そこらへんのコンビニの燃えるゴミに突っ込みましたが

それでも、やはり、また読みたかったので

また書いました。

それくらいいい本だと思っているからこの記事を書いています。

多分、この記事を開いたあなたは

本を読むと言う事をすでにしていると思うので

何回か、本を読んだことがあると思います。

まず、一番大事なのは

【この本に書いてある内容を、親友に、家族に、親に、話したいか？】

と言うことです。

・・・でも1回読んでみないとわからないですよね。

内容を1回も読まずに

ましてや、本のタイトルも知らないのに

誰かに話したいかなんてわからないです。

僕は超人じゃないので、タイトルもわからないまま読みたい本かどうかはわからないです。

で、本に書いてあることで

なおかつ、僕もやっていることですが

【見出しを見る】

と言うことです。

見出しで

何がどんなふうに書いてあるのかを見ます。

人によるとは思いますが

多分、最初は言っている意味がわからないかもしれないです。

僕も深くは理解できないです。

見出しだけじゃ

ただ、この見出しだけでも

読みたい本か、否か

と言うくらいは分かります。

実際にあった事を書いてみましょうか。

例えば見出しで

・〇〇の方法！

・〇〇の方法！

とか

見出しでいろんな方法が書いてある本ですね。

・・・・・僕はこの手の本は苦手です。

例えば

笑顔の練習のために割り箸を咥えよう！

というのがあったとして

果たして筆者はやっているのだろうか？

そして、実際続けて効果があったんだろうか？

効果があって、例えば

「笑顔が素敵ですね！」

と言われたのか、そういうことがあればいいのですが

なんか信用できないわけです。

「これ本当にやったことあるの！？」

と思ってしまって

実際にやっている人もいるんだろうとは思いますが

この手の本は

いまいち信用に欠けるというか

方法並べられても、、、と思いますし

うん、、、、これ以上はやめましょうか。

それよりかは

歴史の教科書でも読んでいる方がマシです。

人の人生ですし

記録に残っているし

例えば織田信長の生き様が

本能寺の変や、秀吉によって書いてあるわけです。

信用できるし

特別な知識がなくても読めます。

若干話が逸れましたが

見出しを見て読みたい本かどうかを選ぶということですね。

なんだか長くなってしまいそうなので、ここで切り上げますが

ともかく

【見出しを2〜3分ほど読んで、読みたい本か、自分に必要なことが書いてあるか見極める】

まずこれです。

僕もたまにブックオフに行って、パラパラと読みますが

見出しを読むだけで

読みたい本が1割ほどまで落ち込みます。

それくらい

見出し大事だよ！！

とのことです。

短縮できるので

僕自身以前より、読みたい本が増えましたね。

それでは

見出し大事！という話でした。